大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 防災安全対策特別委員会−07月20日-01号
先ほど課長が、介助者にも協力していただくということでしたけど、介助者自身が被災することもありますし、その辺が実に緊急で、すぐガイドを確保できるかとかといった問題もあったりしていきますので、より細やかな体制が必要かなということを思います。
先ほど課長が、介助者にも協力していただくということでしたけど、介助者自身が被災することもありますし、その辺が実に緊急で、すぐガイドを確保できるかとかといった問題もあったりしていきますので、より細やかな体制が必要かなということを思います。
また、被介助者自身に感染の疑いが生じた場合は、訪問診療を行っている医療機関の医師などが訪問して検体採取を行い、検査をする方法が考えられますが、その体制については、今後、医師会などと協議の上、検討してまいります。 区といたしましては、本人及び家族の意向等、個々のケースに応じて、医療や介護・障害福祉サービス事業所などの関係機関と連携を取りながら対応してまいります。